移住定住推進室だより
2023.10.30
移住後の生活がもっと楽しくなる情報!「富士市お役立ち情報」
こんにちは!富士市移住定住推進室です。
“移住後の生活が楽しくなる” “行ってみたい場所ができた”など、知ってよかったと思っていただける情報や今役立つ情報をまとめました。各画像をクリックするとリンク先へ移動します。
補助金の申請について
東京圏からの移住をされた方は、移住に関する補助金に該当する場合があります。
それぞれの要件をご確認いただき、あてはまる場合は移住定住推進室までお問合せください。
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本年度の申請期限である令和6年1月31日(水曜日)午後5時15分までか、転入後1年経過する日のいずれかの早い日までに申請する必要があります。
○期限が過ぎた場合は申請できません。
○本補助金は予算の範囲内で交付するものとしており、予算の範囲を超える場合は、申請期限前に申請受付を終了することがあります。
なお、必要書類の全てが揃っていて要件に該当することを審査した上で申請の受付とします。提出書類の不備があると申請の受付はできませんので、要件に関する相談や提出書類の確認を事前に行っていただくことをお勧めします。
本年度の申請期限である令和6年3月8日(金曜日)午後5時15分までか、転入後1年を経過する日のいずれかの早い日までに申請する必要があります。
○期限を過ぎた場合は、申請できません。
○本補助金は予算の範囲内で交付するものです。予算の範囲を超える場合は、申請期限前に申請受付を終了させていただくことがありますので、申請を予定している方は、令和5年12月28日(木曜日)午後5時15分までに事前相談を行っていただけますようにお願いします。
※なお、本補助金の申請予定数が増加し、予算が不足する場合には補正予算による対応を検討いたします。
こんな施設に行きましたか?
富士市内には、様々な施設があります。ぜひご利用ください!
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\富士市役所屋上から、360度の富士市内の景色を見られます!/
市役所開庁日に屋上を一般開放しています。富士山や富士市内をのぞむことができます。開放時間については、こちらからご確認ください。
※時間内は自由に出入りできます。市役所にお立ち寄りの際はお寄りください。
\富士山に帰るかぐや姫の物語を展示する、世界でただひとつのミュージアム/
観覧料は無料。「かぐや姫」というと、最後は月に帰ってしまうという、古典文学『竹取物語』を思い浮かべる方が多いのでは?富士山周辺では、月ではなく富士山に帰り、富士山の神様だったというストーリーが伝承されています。ミュージアムでは、富士山に帰るかぐや姫の物語を紹介しています。
\「子どもが遊べる、楽しめる」×「子どもを連れてワーク」/
子どもをいっぱい遊ばせながら、大人が安心してワークや交流ができる静岡県富士市の複合型子育て施設です。子どもの遊び場とワークスペースが併設していて、子どもの様子を見守りながら、会社の仕事はもちろん、内職や趣味の作品制作、資格取得の勉強など多目的に利用できます。
\【市内に16ケ所】施設ごとに特色があり、子供と楽しく行ける!/
子育て中のお父さん・お母さんが、遊びを通して子どもとふれあったり、他のお父さん・お母さんと交流したりすることができる施設です。市内在住の、保育園・幼稚園等に就園する前のお子さんを主に、小学校就学前のお子さんとその保護者が無料で利用できます。
\【市内に4ヶ所】子供の遊び場としてご利用ください!/
子どもたちに健全な遊びを提供し、仲間づくりや遊びの指導・援助、さまざまな教室、行事等を行っています。18歳未満の児童とその保護者は無料で利用できます。(未就学児童は保護者同伴)
\「安全と安心を約束する資源循環パーク」を基本理念としたごみ処理施設『新環境クリーンセンター』/
新環境クリーンセンターで、安全・安定・安心なごみ処理を行うほか、楽しく環境にふれる場を創出しています。循環啓発棟の「ふじかぐやの湯」では、工場棟でつくられた熱を利用したお風呂を楽しむことができ、「ふじさんエコトピア」では、楽しみながら3Rや環境を学ぶことができます。
\事業者や市内で起業を希望する人を対象に支援を行う相談窓口/
常駐のコーディネーターや地域内の産業支援機関の職員に相談することができます。運営は市の直営で、地域内産業支援機関(富士商工会議所、富士市商工会、富士信用金庫)との連携協定により、オール富士市の体制で事業者をサポートします。
\身近に自然観察ができる自然公園/
富士市指定天然記念物(植物群落)に指定されているの浮島ケ原自然公園では、鳥や昆虫などの生き物ほか、珍しい植物も観察できます。
\富士市シティプロモーション大使の岳南電車/
JR東海道本線吉原駅から岳南江尾駅までを結ぶ富士市の地方鉄道。全長9・2キロメートルを片道21分で運行。日本で唯一、全ての駅から富士山を望むことができ、昭和の風情が残る駅舎や昔ながらの電鈴の踏切の警報機などレトロな雰囲気も味わうことができます。日本夜景遺産にも認定されている「夜景電車」をはじめ、全国からファンが訪れています。
富士市にこんなサービスがあります!
まだご利用になっていないサービスがありましたら、ぜひご活用ください。
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\図書館で収集・集積しているデジタル化資料を検索・閲覧できます/
インターネットを通じて様々なデバイス上で電子書籍の貸出、予約を行うことができます。富士市在住・在勤・在学で、有効な図書館利用者カードをお持ちの方がご利用できます。大人向けの書籍だけでなく、絵本(「うごく絵本」含む)もございます。
\暮らしの情報やまちの魅力を配信中、お得なクーポンも!/
登録方法/LINEアプリを起動し、友だち追加画面の「検索(虫めがねマーク)」から【@848ilers】をID検索するか、友だち追加画面の「QRコード」から下のQRコードを読み込んでください。
掲載情報や詳しい登録の仕方については、こちらからご確認ください。
\地域とつながる、安心の子育て応援アプリ/
地域の子育て情報や施設検索ができます。また、妊娠中や子育てに必要な記録など、母子健康手帳の機能を全てアプリで管理することができます。子育てに役立つ機能がたくさんあります。登録についてはこちらから。
\移住前後の生活を応援する取組「富士このみスタイル」/
市は、移住者が地域へ溶け込みやすく、希望する働き方が実現できるよう「富士このみスタイル」を展開し、移住者の皆様が参加できるイベントを開催しています。
最新のイベント情報はこちらからご確認ください。
\移住者の方をサポートしたい地元事業者の皆様です!/
富士市の企業や店舗が参加する「富士市移住定住応援団」。各企業や店舗は応援団の一員として、移住に役立つ情報や、富士市ならではのライフスタイルの提供、移住のお困りごとへのサポート・サービスの提供などを行って移住・定住者を応援しています。移住前後の情報収集、富士市でのライフスタイルのイメージづくりなどに、ぜひご参考にしてください。
富士市に移住した方の声
単身、子育てファミリー、テレワーカーなど様々なケースの方が移住され、富士市で充実した生活を送っています。
※写真をクリックすると記事が読めます。
金澤さん(テレワーク勤務)
2022年3月、単身で千葉県からテレワーク移住されました。富士市のテレワーク補助金のことや、富士市への引っ越しのことについてお話してくださいました。
星崎さん(Uターン起業)
2022年、東京からUターンで移住されました。現在はリモートワークを中心としたワークスタイルや、充実した休日の過ごし方をご紹介されています。※WEBメディア「自由の歩き方」で取材を受けられました。クリック先からご覧ください!
佐藤さん(2拠点居住/子育て)
2023年、東京から富士市へ移住されました。テレワーク勤務をしながらお子さん2人を連れて移住し、東京で仕事のある旦那様は二拠点生活をしています。ゆかりのなかった富士市を移住先として選んだ経緯や、移住後の子育てについてお話してくださいました。
\富士市の見どころや生活が豊かになる情報が盛りだくさん!/
富士市公式YouTube動画をぜひご覧ください!
様々なイベントやお役立ち情報満載の動画を、ぜひチェックしてみてくださいね!
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お問い合わせ・ご相談窓口
富士市役所 総務部
シティプロモーション課 移住定住推進室〒417-8601
静岡県富士市永田町1丁目100番地- TEL
- 0545-55-2930
営業時間 9:00 – 17:00(平日)