プロフィール

鈴木 凌佳さん

現在玉川大学の4年生。入学時に1年間のお試しとして富士市からの新幹線通学をスタートしたが、このライフスタイルがぴったりのため引き続き新幹線通学を継続中。

「大学に入学した時、親と相談して1年間だけお試しで新幹線通学をすることにしたんです。もし生活に支障が出るようなら首都圏に引越すことも検討しようと考えて。でも通ってみたら何の問題もないので、そのままずっと新幹線通学を続けているんです」と言うのは、玉川大学の芸術系学部で学ぶ鈴木凌佳さん。

約2時間の通学時間、新幹線の車中ではどんな過ごし方をしているのでしょうか。「新幹線にはWIFIがあるので、それを利用して課題をやったり音楽を聴いたり、時には睡眠を取ることもあります。新幹線は基本的に座っていられますし、私の大学の場合は乗換えもラクなので、大変と思ったことはないですね」。

鈴木さんの1日のタイムスケジュール例

東京で学ぶ日々の中で「東京は、やはり住むところではない」と改めて実感することが多いという鈴木さん。

「東京には確かに何でもあるし、遊ぶ場所も多いんですが、実際に生活するとなると富士市とは比較にならないほどとにかく人が多い。アパートやマンションに住んでも、窓の外は人がひんぱんに通るからその目も気にしなければなりませんし、近隣とのつきあいもないので苦情を言われないように生活音ひとつにも気を配らなければならないので、のんびりと過ごすのはちょっと難しいですよね」。

新幹線通学というライフスタイルを選択したおかげで、地元の友人を東京に案内したり、東京での友人が富士に遊びに来たりと、人間関係も含めて東京と富士の両方の良さを満喫できているという鈴木さん。

「東京は暮らすだけでも大きなお金がかかりますから、新幹線通学はその意味でも親孝行だと思います。富士に住んでいれば、アルバイトで得た収入もすべて自分の自由にできるので、今はかなり自分のペースで思い通りに学生生活を楽しめていますね」。

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